投稿する

2020.02.16

「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストラン

Hiroe Morisawa
書いた人
Hiroe Morisawa

「もしも二足歩行者がマイノリティーだったら――そんな車いすユーザーが多数になった社会を疑似体験できるレストランに行ってきました。自分の足で歩ける人は、このレストランに入店した途端に障害者として扱われます。筆者はあまりにも胸苦しくて、途中で泣きたくなりました。どんな体験だったのか、レポートしていきましょう。」という記事をシェアさせていただきます。
詳細はこちら

「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストラン